宮下整形外科スタッフブログ

突然ですが、本日飼育していた外国産カブトムシの幼虫さんが蛹へと変化


実は昨年5月頃にホームセンターにて家族が珍しがると思って幼虫さん一匹買ってね･･･


「キモイ」と言われながらも一人でせっせと昆虫マット（土）交換してさ。


大切に飼育して、秋口には手掌大位に超肥大化していた訳ね。


でも、流石に寒くなって屋内に入れて飼育続けてたらコバエがわんさか家に出現して～


家族からの撤去命令説き伏せて、昆虫マットの交換で飼育継続の許可を得てね。


先週末に雪の上で土ごと昆虫ケースひっくり返したしだい。


そこでキツネ色に干からびたような、ちっちゃくなった感じの幼虫さんが、


ころりんと出てきて再会をしたのだけれど、


同時に幼虫さんが土中でせっせと作ってた部屋（蛹室）も壊したみたいで、


余計なことをしたものだと反省してさ、


慌てて対応策調べたら～園芸用スポンジ『オアシス』で保護対応せよと･･･か･･･


見よう見まねでオアシスで蛹室作って保湿管理していたらこうなったという訳。


まぁ、無事で良かった良かった





それにしても国産のカブトムシと比較してもデカイですな。


幼虫は「キモイ」といけないのでブログアップ自粛してきましたが、


本日は記念にアップ！幼虫さんの抜け殻はNGね。


参考文献 https://www.tsukiyono.co.jp/stag/report/shiiku-howto/youka/jinkou_youshitsu.html



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